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カテゴリー:5年

単位量当たりの大きさ

10年以上前に編集した「単位量当たりの大きさ」の指導用プリント集です。

エクセルに編集し直すつもりでそのままになっていましたが…ひとまずワード版で

掲載しておきます。現在は「速さ」のみ6年生で指導するようになっていますが、

「速さ」まで含んだ形でのプリント集にしています。

単位量あたりの大きさ

 

一枚指導案「あとかくしの雪」木下順二作

個人的に取り組んだ6年生国語「あとかくしの雪」(木下順二作)

の一枚指導案集の前・後半部分です。参考になる部分があれば幸いです。

指導案についてのご意見ご質問等ありましたら、以下のアドレスに

ご連絡いただけたら答えられる範囲で対応させていただきます。

「あとかくしの雪」前半

「あとかくしの雪」後半

アクセスアドレス⇒kokke38svlove82@icloud.com

 

5年国語授業記録『大造じいさんとがん』

簡素にまとめた一枚指導案と授業記録の抜粋です。授業に取り組んでみてのふり返りも簡単にまとめてあります。指導案の本時以外の場面でも授業づくりのポイントになったなと感じられたところを簡単にまとめてあります。参考になる部分があればうれしいです。2学期の実践のヒントになればいいですね。                   授業者 小泉

「大造じいさんとがん」実践記録

合宿研全体会教材解釈

以前の研究会の企画として、全体会の中で普段の学習会で取り組んでいるような教材解釈を、実際に研究会に参加している人たちの前でやってみようということに取り組みました。教材は『ベロ出しチョンマ』(齋藤隆介作)研究会の中での取り組みということで、普段以上に下調べをしっかり取り組んだこだわりの教材解釈といえるものになっていたと思います。教材解釈に取り組んだメンバー同士の、やり取りや持ってきた意見をしっかりと出すぞという意識がぶつかり合う、とても白熱した教材解釈でした。

kaishakuberochon-gasshuku

合宿研教材解釈分科会記録

以前の合宿研究会の中で取り組んだ『教材解釈』の分科会での記録です。「おこんじょうるり」(さねとうあきら作)という教材の解釈に取り組みました。学習会の中で教材解釈をどんな形で進めているのかを理解していく手がかりになるのではないでしょうか。『教材解釈』は様々な立場のメンバーが参加することで間違いなく深まっていきますね。参加者がひとり増えることで、解釈も間違いなく違うものになるということを普段から感じています。

合宿研教材解釈分科会

ボール運動のちょっとした工夫

授業をつくる会の学習会の場で提案した実践レポートです

説明が分かりにくい部分もあるかと思いますが、運動能力

に差があっても、一緒に楽しみながら運動量も確保してい

けるような工夫ができないかと取り組んだものです。

                      小泉 靖

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ペースランニングの実際の記録

ペースランニングに取り組んだ子どもたちの実際の記録用紙です

こちらのねらいに沿った記録を残してくれた子どもたちのものばかりになっていますが、実際には波が大きくて点数が上がらない子どもたちもいます。

ペースランニング実際の記録

ペースランニング実践マニュアル

持久走に取り組ませるときにここの子どもたちに力の差があっても(あって当然ですよね)それぞれの力に応じた走り方が出来ているかということを適切に評価出来ないかと考えてみました

その日の体調に応じて目標を設定して取り組むようなことも出来るのではないでしょうか

ペースランニング実践マニュアル

ペースランニング記録用紙

ペースランニングに取り組むに当たっての記録用紙です

エクセルでアップしていますので使いやすいように改変していただいても結構です

ペースランニング記録用紙

改良版ボードボール

バスケットボール型のボール運動を改良したものです

運動能力差が大きくてもいろんな子どもたちが一緒に楽しめるようにと考えて取り組んだものです

ボードボール実践マニュアル

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